いつだっていいなりになってしまう。

20060825 up




「ナルト、そろそろ終わりにしよう」(ヤマトのチャクラが限界だし…)
カカシはいつまでも止める気配の無いナルトに声をかけ、その日の修行を終わらせた。
ナルトはブーブー文句を言っていたが、
ヤマトの料理を食べている間にもこっくりこくりと舟をこいだ。
なんとか食事を済ませ、布団を出してやればすでに寝息を立てている。

カカシとヤマトも食事を済ませ、床に着こうとベストとポーチをはずす。
「今日は疲れたデショ。チャクラが空なんじゃない? 明日も出来る?」
「確かに疲れましたけど、今日休めば平気です。」
話を聞いているフリをしながら、カカシはヤマトに近づく。
カカシはそのまま、「え」と目を見開いたヤマトにくちづけた。

「ん……ちょっ…は、っ… ナ、ルトに…気付かれますっ」
ヤマトはカカシを押し返そうとする腕に力が入らない。
カカシはオレのせいかチャクラが無いせいかと考えて、
後者だな始めたばっかだしな、と思った。
「だってオレ、ヤマトとしたくなっちゃったもん。気付かれないようにしてよ」
さらりとカカシは言い、ヤマトにまたくちづけた。
「なっ…」信じられない、とヤマトは思い、
自分はこの人にいつだっていいなりになってしまう、と呆れた。


カカシは手を止めない。


ヤマトの首筋、乳首、腹、腕、順にカカシはくちづけ、愛撫する。

その度に反応するヤマトを楽しんでいた。

足、ふくらはぎ、太股、ヤマト自身を、触れられる部位ならどこでもカカシは愛した。

「んんっ……はぁっ…ーーーーッ!!」

ヤマトはカカシの背中に爪を立て、声を出さない様に果てた。


短い呼吸が続く。

「いつもより興奮してんじゃない?」

カカシはまだ手を止めない。

「そっんなこと……ナイ、です…」

声を出さないように、ナルトに気付かれないようにするのをもどかしく思いながら、

しかしヤマトはいつもより興奮していた。過剰に反応してしまう。

カカシはヤマトの恥部を指で慣らし、前立腺を探り当て、舌で慣らし、自身を挿入した。

「っ……」

ヤマトの息が詰まる。しかし声は出さない。

カカシは声を出さないヤマトに、理性と快楽を行き来するヤマトに、
とても興奮し、激しく腰を動かした。

「んッ……んんっ!!」



カカシとヤマトは果て、ぼうっとした頭で
のろのろと後処理をし、布団に入った。

行為後に別々の布団に入るのはとても淋しく感じたが、眠りについた。

「おやすみなさい。」

「おやすみ」








→ 38号があまりにも素敵だったもので…

次の日、ヤマトは滝の幅を半分にした。だと笑える。

すいませんでした。