シャンプー3つ
20070213 up
風呂上がりのテンゾウは台所にいる。
水を飲もうと冷蔵庫を覗く。
「先輩、お風呂入りますか?」
居間のカカシに問いかけた。
「んー…」
カカシが台所に入ってきてテンゾウを背後から抱きしめた。
「…シャンプーの匂いがする」
カカシはテンゾウの頬に軽くキスした。
「先輩、何年前の恋愛ドラマですか」
「お前との初キスはレモンの味がしたよ」
カカシは笑いながらテンゾウの首筋にキスした。
「…先輩、お風呂入んないんですか」
「風呂上がりのお前を、まだ風呂に入ってないオレが抱くってのどう? 萌えない?」
「不潔です」
「でもお前、抵抗しないでショ」
答えを待たずに、カカシはテンゾウに深く口付けた。
湿度のこもった吐息がこぼれた。
カカシはテンゾウの後ろから手を伸ばし、テンゾウのTシャツの中をまさぐった。
カカシの指がテンゾウの乳首を摘む。爪を立て押しつぶす。
「…ん、」
反応したテンゾウの手が台所に置いたコップに当たり、
中の水がシンクや床にこぼれた。
ゴトッ パタッ パタタッ
気にせず2人は行為に耽る。
カカシは空いた手をテンゾウのスウェットへと進める。
テンゾウの性器を刺激すると徐々に質量を増した。
「ッ…は、あっ」
テンゾウは立っていられなくなり膝立ちになった。
「テンゾウ、四つん這いになっちゃって」
テンゾウが言われるままに四つん這いになると、
カカシの指が侵入してきた。
もちろん前への刺激は続いている。
「くっ…」
カカシは的確にテンゾウの感じる箇所を攻めている。
前と後からの刺激にテンゾウは次第に限界が近づいている。
「お前、今日早くない?」
「なんで…っは、そん、なに余裕なんっ…んんっ…ですか…っ」
「…風呂入ってないからか?」
「ア……っ」
テンゾウは果てた。
「はぁっはぁっ」
「オレのもやってよ」
カカシはその場で腰を降ろし、
まだ息が乱れているテンゾウに自分の性器を銜えさせた。
「ん、んくっ…」
「…テンゾウ、歯立てないで」
テンゾウはたどたどしく舌を使い、舐めては吸った。
カカシはテンゾウの頭を押さえ込み性器を奥まで突っ込んだ。
テンゾウは吐きそうになったが耐えた。
テンゾウが先端を強く吸うとカカシの腰が震え、カカシは果てた。
「…一緒に風呂入る?」
「…ハイ。」
テンゾウは諦めた様に頷いた。
その後、テンゾウは後悔する事になる。
風呂場では声がよく響くからだ。
→お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、背景は間取り図です。
彼らが住んでいるおウチです。
ヤマトさんの部屋着はTシャツ+スウェットに。
しれっとしたヤマトさんを描きたかったハズですが…
ベタなカカシさんと余裕の無いヤマトさんです。
タイトルはSports,Music,Assemble,Peopleの方々の曲名です。
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